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安田純平のツイッターや子供は?パスポート発給拒否は自己責任?

安田純平さんは、1974年3月16日生まれ45歳の日本のフリージャーナリストです。
一橋大学社会学部を卒業しています。

2003年1月からフリージャーナリストとして活動しており、中東及び北部アフリカを活動拠点としています。
山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞するなど、日本を代表するフリージャーナリストと言えます。


安田純平さんがパスポート発給拒否される!?

外務省は、2019年7月に安田さんに対してパスポートを再発行しないと通知したことが分かりました。
安田さんは『憲法に保障された基本的人権を制限するものだ』として、不服審査を請求する意向を示しました。

発給拒否の理由について通知書には『安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる』といった内容が書かれていたそうです。

安田純平さんの人物

埼玉県入間市出身の安田さんは、お寺の過去帳で16代前まで先祖を遡ることの出来る家柄です。
県内の公立高校を経て、現役で一橋大学社会学部に合格します。

卒業後は、1997年に信濃毎日新聞に入社し、松本本社に配属となります。
脳死肝移植問題などを担当した後、2002年3月には休暇を取りアフガニスタンへの取材に出かけます。
同年4月には文化部に異動となり、12月に休暇を取ってイラクの取材に出かけます。
そして、2003年1月に信濃毎日新聞社を退社し、フリージャーナリストに転身します。

2004年4月に、先に拘束されていた日本人3人の人質の消息を掴むためにファルージャに向かっている途中に、武装勢力に拘束されてしまいます。

2005年1月には、スマトラ島沖地震で被災したアチェ州を取材しました。
同年には、ヨルダン・シリア・イラクを取材しました。

2015年6月に、シリア人ブローカーと共にトルコ南部からシリア北西部のイドリブ県に密入国した後、行方不明となってしまいます。

2018年7月中旬には、新たな映像がインターネット上で公開されました。
映像は約20秒で、安田さん本人と見られる男性は『私の名前はウマルです。韓国人です。』と述べていました。
そして、2018年10月に、菅義偉 官房長官が緊急の記者会見を開き、安田さんらしき人物の身柄が解放され、トルコ政府に保護された、という情報がカタール政府から入ったことを明らかにしました。
後に本人と確認された安田さんは、保護先のトルコのイスタンブールから成田国際空港に到着し、帰国の途に就きました。


安田純平さんの『ジャーナリストとして』

2004年に新潟で講演した安田さんは『どういう事情であれ、邦人保護は政府の責務だ』としました。
その一方で、フリーのジャーナリストは、紛争地域であっても事態の真相を見極めるためにリスクを負って取材に行くものだとし、『常に「死」という自己責任を負う覚悟はできている』と話しました。
また、『冬山の遭難者やキノコ採りのお年寄りも自己責任ということか。政府に従わない奴はどうなってもいいという風潮が、国民の側から起こり始めている』としています。
政府を無条件に信用する国民が増えてしまい、『民主主義の危機』を痛切に感じていると話していました。

安田純平さんの著作

安田純平さんの著作には
  • 『囚われのイラク:混迷の「戦後復興」』
  • 『誰が私を「人質」にしたのかーイラク戦争の現場とメディアの虚構』
  • 『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』
  • 『シリア拘束 安田純平の40か月』
があります。


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